彼氏の好みに合わせたつもりなのに… 下着を選び間違え体験談

好みに合わせれば正解だと思ったのに…。

下着と女性
(Anetlanda/Getty Images Plus/写真はイメージです)

彼の好みに合わせてセクシーな下着を選んだはずが、失敗することも…。

fumumu取材班は、原因を聞いてみました。


①暗くて色が伝わらなかった

暗いと色が分かりづらいと言う人は、結構いるでしょう。恥ずかしくて部屋を暗くする人は、気にしてみてはどうでしょう。

「彼の気をもっと引きたくて、色で勝負してみました。いつもは黒い下着が多いのですが、濃い赤の下着で上下そろえたんです。そしてラブホで照明を落とし、いよいよその時が来たというのに、彼は無反応でした。


反応がなかったことに我慢できず、後で彼に『ねぇ、ほら、今日Hさ赤い下着だったんだよ』って言うと、『あ、ほんとだ。黒かと思ってた』って。


彼はあまり目が良くなくて、暗いところだと色が分かりづらいかったそうです。濃いめの赤を選んでしまいましたが、黒と対極の明るい色で勝負すべきでした…」(30代・女性)


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②好みに寄せすぎは危険

やる気が伝わりすぎて、逆に引かれることも…。

「彼氏の好みに合わせたからといって、喜んでもらえるとは限りません。あくまで“好み”なだけであって、それを着用した彼女をいいと思うかは、別問題。


赤いセクシーな下着が好きと答える彼氏でも、彼女には清純な白の下着をあえて着用していてほしいと、願っていることもあります」(30代・女性)

続きを読む ③似合う・似合わないがある

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