池田エライザ、頭下げて給与を前借りした過去明かす 「全然足りなくて…」

10代で上京した池田エライザさん。10万円だけを握りしめて東京を訪れたそうですが…。

池田エライザ

7日放送の『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)では、人気企画『グルメチキンレース ゴチになります!』(以下、ゴチ)を実施。

ゴチメンバーである、モデルで女優の池田エライザさんが、自身の下積み時代の驚きのエピソードを明かしました。


■下積み時代についてトーク

今回番組では、お笑いコンビ・錦鯉をゲストに招いてバトルを決行。食事をする間、「初心に返ろう! 下積みの苦労を告白ゴチ」と題し、出演者それぞれが下積み時代を語っていきます。

下積みががっつりあったというNEWS・増田貴久さんや、お笑い芸人の千鳥・ノブさんが当時を回顧していくなか、池田さんの順番がまわると、周囲からは「なさそう」との声。

確かに、池田さんは華やかな印象があるだけに、“下積み時代”は想像しづらいところ…しかし、本人は上京したての頃について語りはじめます。


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■単身で上京したものの…

高校3年生、当時18歳で出身地の福岡から単身上京したという池田さん。1人暮らしをすることになったものの、生活にいくらかかるか、よく分からなかったのだそう。そのため、「10万円を握りしめて、バッグひとつで上京」してきたのだとか。

しかし、東京で一人暮らしするには「全然足りなくて、事務所に行って、頭下げて給料を前借りさせて」もらったそうです。

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