友達としていいけれど… 彼女には至らないレズビアンの特徴

親友=恋愛的に好きな相手ではありません。

カップルの喧嘩
(Shutter2U/Getty Images Plus/写真はイメージです)

異性愛者でも「友達になりたいと思っても、恋人にしたいとは思わない」ケースは少なくないですよね。それは、同性愛者でも同じ。

fumumu取材班は、レズビアンに彼女には至らない女性の特徴を聞いてみました。


①価値観が違う

「彼女として付き合うなら、まずは性格とか、趣味とかそういうのもだし、見た目も大切だと思います。あとは、話し方やしぐさ、仕事やお金に対する考えかた。


話し合って解決する、変わることであればいいのですが、そうでないことを我慢してまで友達から彼女に…とは思いません。


些細なことかもしれませんが、付き合った子とはずっと一緒にいたいと思って付き合っています」(20代・女性)


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②恥じらいがない

「『価値観がよく似ていて同じ出来事に笑ったり泣いたりできるが、そこに全く恥じらいが生じない相手』は友達としていいけれど、彼女には至らないレズビアンなのではないかなと思います。


もう何年も仲良い女友達がいますが、お互いに『友達としては最高だけど恋人としてはありえない』という表現をします。というのも、一緒に過ごしていて楽しいけど、お互いに羞恥心のようなものを感じないから。


人というのは、友達としてよくても恋愛的な感情はわきにくいように思います」(20代・女性)

続きを読む ③長時間はいられない

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