千鳥・大悟「綺麗な涙をスーッと…」 ヒコロヒーが号泣した理由を語る

Netflix『トークサバイバー!』の撮影は、かなり過酷だったようで…。

■泣きながら悔しさを語ったヒコロヒー

また「ちょっと私、緩い番組に出ちゃってました」と、泣きながら語ったというヒコロヒーさん。テレビに出だした頃は、先輩芸人たちに散々「お笑いで勝負しろ」っと言ってきたのに、そんな自分こそがお笑いで勝負できていなかったことに気がついてしまったといいます。

この出来事に対して大悟さんは「お笑いってバチバチにやると泣くんすね」と爆笑。

ノブさんは「その飲み会見たすぎる!」と大爆笑しながらも、「1人1人の熱量が半端ないっすからね。それだけで見てるだけでも見応えあると思います」と配信に向けて気合十分な様子をみせました。


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■「トークサバイバーだったんだwwwww」

今回の放送を受けてネットでは「とりあえず、ヒコロヒーさん好きになったなぁ〜そんなイメージなかったからw」「ヒコロヒーと飲みたいww」などの、悔しくて泣いたヒコロヒーさんに好感を持つメッセージが寄せられました。

また、ヒコロヒーさんが泣いたというエピソードは過去に他の番組で話されていたものの、何の撮影かは明かされていなかったため「ヒコロヒーが号泣した辛すぎ現場、トークサバイバーだったんだwwwww」「ヒコロヒーさんも話してたし、岩井さんもラジオで話してたし、伊藤さんもラジオで話してたよね!笑」と、やっと話が繋がったと感じたリスナーからのコメントも多数届いています。

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(文/fumumu編集部・丸井 ねこ

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