ヒロミ、妻・松本伊代への問題発言を説明 「クソ女」呼びのワケは…

松本伊代さんが明かしたヒロミさんの問題発言。その真相を自ら語りました。

■“クソ女”と呼んでしまうとき

ところが、このクソ女”呼ばわりについて、ヒロミさんは「言いますよ、たまに」と返答。スタジオから驚きの声があがるなか、フォローしていたさんまさんも「“クソ女”は言うたらアカン」と反応します。

しかしヒロミさんいわく、「ほんとに言わないと、なんか殺しちゃいそうなときがある」とのこと。さらなる爆弾発言にさんまさんも思わず笑ってしまいますが、ヒロミさんは「それは本気じゃないんですよ」「あまりにもひどいときがある」と説明。

「空き巣が入ったかのような」状態の部屋で、松本さんが普通にお茶を飲んでいることがあるそうで、そんなときは「クソが! もう!」って「言いたくなる」のだと明かしました。


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■さんまさんのモノマネを注意

どうやら本気ではなく、夫婦の軽いやりとりであることに安堵したさんまさんですが、その後は自身が注意されることに。

洗濯の豆知識について話すなか、さんまさんが松本さんのモノマネを披露。ちょっとダダっ子のような話しかたで表現しますが、これにヒロミさんは「ウチの奥さんの話しするとき、ちょっとバカっぽくするのやめてもらえますか」と抗議。

さんまさんが「この間(前回放送)もずっとバカっぽくしゃべってた」と言うと、「いやいやバカっぽいんですけど、人にやられるとちょっとイヤなんですよ」と、妻への愛情を垣間見せました。

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(文/fumumu編集部・fumumu編集部

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