常盤貴子、主演ドラマのラストが分からないワケ明かす 「やりっぱなしで…」

常盤貴子さんが初のクイズ番組に挑戦。しかし自身の主演ドラマで不正解となり…。

常盤貴子

21日放送の『クイズ!THE違和感』(TBS系)に、女優の常盤貴子さんが出演。

クイズに挑戦するなか、自身の代表作でもある1995年のドラマ『愛していると言ってくれ』(TBS系)の最終回を間違えてしまいました。


■ドラマのラストシーンから出題

休養中の千鳥にかわって、お笑いタレント・今田耕司さんが代打MCを担当した今回。番組では、クイズ番組初登場の常盤さんをむかえて、新クイズ「クライマックス違和感」を実施しました。

同クイズは、TBSドラマのラストシーンを2択で出題し、どちらが正解か当てるもの。まずは、2020年のヒット作品『恋はつづくよどこまでも』から、主演の上白石萌音さんと佐藤健さんのセリフについて出題されます。


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■出演ドラマからも出題

スタジオの解答は半々に分かれますが、常盤さんは「TBSのドラマのラブストーリーを何本もやらせて頂いている私、ここを間違えるわけにはいきません」と意気込み。ところが、結果は不正解となってしまいました。

「な〜にをやってきたんだと!」と、自身を責める常盤さんですが、続けて出題されたのは、常盤さんが俳優・豊川悦司さんとともに主演した『愛していると言ってくれ』(TBS系)のラストシーン。

最終回では、常盤さんが、豊川さんからリンゴを渡されるシーンが描かれますが、クイズでは “A・リンゴを食べて微笑む”or “B・リンゴを食べずに会釈して微笑む”の2択が出題されました。

続きを読む ■演じたラストシーンは…

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