ヒコロヒー「不遜な態度で…」 月9出演をドッキリと勘違いしたゆえの言動を反省

オファーはなぜかブレイク前。すっかりドッキリだと思い込んで…?

■適当に座った場所が

ある日の休憩時間でのこと。椅子に座り、大きなストーブを囲んでいる出演者の間を縫って「適当に開いているところに座った」ヒコロヒーさん。

すると、隣に菅田将暉さんが座り、ヒコロヒーさんを挟んだ隣に永山瑛太さんが座り、2人はお芝居の話を始めます。

自分越しに会話をしていたので、居心地が悪くなったヒコロヒーさん。しかし、他にどこに行けば分からないため「聞かないようにしよう」と、違うことを考えてその場を乗り切ったのだとか。それ以後は喫煙所を見つけ、そこにいるようにしたことを回顧しました。

今回の放送を受け、ネットでは「月9の撮影そんな前だったのか」「あの頃ヒコさん抜擢した人見る目がありすぎる」「まさかのドッキリだと思ってて大暴れしてたのww」「芸人だとどうしてもそう思っちゃうよね」など、たくさんのコメントが寄せられています。

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(文/fumumu編集部・汐入実花

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