社会人ともなると毎日会社と家の往復で、ぐったりしちゃっている人も多いはず。そういう人からしたら、イキイキ生活している人が羨ましいのでは？ ですが、どうやればそんな充実した生活が送れるのか。
そこでfumumu取材班は、生活の充実度を上げるヒントを聞きました。
■自分の意思で行動を決定する
「自分で自分をコントロールできているかどうかは、充実度につながる。
誰かに言われたことをするよりも、自分の意志で決めて行動をした方が、自分の人生をちゃんと生きている感じがする。
自分の意志で動く、というのは会社では難しいけど、プライベートなら自分の意思をフルで使えるので、日曜日は〇〇に行くとか、参加したくない飲み会には参加しないとか。
誰かの意見で嫌々行動をするのではなく、自分でやりたい方を選ぶ！ ということを増やすと今より充実するかも」（30代・女性）
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■朝活をしてみる
「朝活はホントおすすめ。休日ってたくさん寝られるけど、昼過ぎまで寝てしまったら『あっという間に1日終わった…』と罪悪感ばかりで充実感は少ない。充実感を得たいのなら午前中からしっかり動いた方がいい。
休日の朝、早く起きてお気に入りのカフェで読書や勉強をするのもいいし、晴れていたらジョギングをするでもいい。午前中からしっかり活動をすると、自分の時間を堪能した感があるから」（20代・女性）
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