霜降りせいや、売れない頃の元カノとの思い出を語る 「泣きそうや」

元カノへの甘えた口調をバラされ、せいやさんは…?

霜降り明星

11日放送の『霜降り明星のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)にて、パーソナリティを務めるお笑いコンビ・霜降り明星のせいやさんが元カノとの思い出を語りました。


■「泣きそうや」とせいや

組んだばかりの頃の思い出話を語り出した2人は、当時のネタ合わせの話になり「懐かしい!」と連呼し始めます。

その頃は仕事がなく、ネタ合わせでしか会わず、お互い「2週間ぶりやな」という挨拶を交わしていたのだとか。仕事もありませんでしたが、ネタ合わせは仕事というより、単なるライブの感覚だったそう。

そこで、相方の粗品さんが「当時のお前の彼女が顔を出して…」と話し始めると「ワー、泣きそうや」「元気にしてるかな」とつぶやいたせいやさん。

続けて「一緒にな。俺の後ろで『粗品くーん』『あ、彼女!』って。懐かしっ!」と元カノを回顧しました。


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■彼女にテレビ電話をして…

さらに、粗品さんは「俺とお前が深夜に難波でネタ合わせして。自転車を押しながら同じ方向に(帰った)。北浜あたりで右と左に分かれるとき、淀屋橋までずっとまっすぐ行って俺は左、せいやさんは右に」と、長い道のりを歩いて帰ったことを振り返ります。

「しゃべりながら自転車を押してるときに、せいやさんはその彼女にテレビ電話して。そのときめっちゃ甘えてた」と暴露すると、せいやさんは「ワー、覚えてる」と大興奮。

「うん、今終わった」「今、きゃえってる(帰ってる)とこ」と甘えて話していたことを真似する一幕も。

続きを読む ■「いい子でしたね」としみじみ

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