DaiGo、宮迫博之「牛宮城」協力の森田シェフを忠告していた

メニュー作成などで協力した森田シェフに忠告していたことが判明。

宮迫博之

3日、人気シェフの森田隼人さんが自身のYouTubeチャンネル『森田隼人officialYouTube@クロッサムモリタ』(登録者数1.77万人)を更新。

宮迫博之さんが経営する焼肉店『牛宮城』のメニュー作成などに関わったことについて、友人であるメンタリストのDaiGoさんから「やめといたほうがいい」と忠告を受けていたことが明かされました。


■『牛宮城』炎上の煽りを受ける

今回、チャンネルではDaiGoさんが登場。芸能人が飲食ビジネスをすることについて、話していきます。

もともと宮迫さんとプライベートの親交があったことで、『牛宮城』のブランド牛選定や、メニュー作成などで関わっていた森田シェフ。しかし、スタッフの不手際もあって試食会が大炎上し、結果的に、森田シェフが『黒幕』ではないかと疑われてしまうことになっていました(その後、無実であることが判明)。

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■「やめたほうがいいですよ」と忠告していたDaiGo

飲食ビジネスこそしていないものの、経営者として活躍するDaiGoさんは、「最初聞いたとき、言ったじゃないですか。『やめたほうがいいですよ』『森田さんに得ないですよ』って」と過去に忠告していたよう。

メディアに出ないことで、『幻のお店』というブランディングができていた森田シェフのお店でしたが、だからこそ、「そのブランディングを、言い方悪いけど芸能人の企画に使ったらもったいない」と考えていたようです。

続きを読む ■「宮迫さん自体はいい人じゃない?」

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