有吉弘行、妻との結婚式で赤面エピソードを告白 「顔真っ赤になっちゃったよ」
結婚式だけでなく、歯医者でも恥ずかしい思いをしたという有吉さん。
30日放送のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』（JFN系）で、お笑いタレントの有吉弘行さんが、妻で元フリーアナウンサーの夏目三久さんとの結婚式を回想し、思わず赤面してしまったエピソードを告白。
さらに、歯医者でも赤面してしまった出来事があったようで…。
■洋式の結婚式「誓約」の場面で
同番組で、正月に故郷・広島で夏目さんと結婚式を挙げ、写真撮影や家族と会食をしたことを報告していた有吉さん。
挙式は“洋式”だったため、牧師さんから名前を呼ばれ挨拶をする…という一幕があったことを回想。
牧師さんの問いかけに新郎、次に新婦が答えて結婚の誓約をする、結婚式で最も重要といわれる場面「誓約」ですが、有吉さんは、どれほどのボリュームで挨拶すればいいのかわからなかったようです。
関連記事：夏目アナ、夫・有吉弘行との新居に「マツコも同棲」の提案に即答 「嫌です」
■牧師の呼びかけに「顔真っ赤」
係の人に相談したところ「元気よく、大きな声で答えてください」とアドバイスを受けたという有吉さんは、牧師さんから「有吉弘行さん」と呼ばれ「はいっ！」と元気よく挨拶。
自分の声に「顔真っ赤。名前呼ばれて『はいっ！』なんて言わないからさ。俺、顔真っ赤になっちゃったよ」と、式を振り返りました。
- 1
- 2