木下優樹菜、タピオカ事件の真相告白 視聴者の反応は二分

タピオカ事件の裏側を、自身の口で語りました。視聴者からは賛否両論のようです。

木下優樹菜

16日、タレントの木下優樹菜さんが、自身のYouTubeチャンネル(登録者数4.63万円)を更新。

タピオカ事件の真相を、自身の視点で告白しました。


■そもそもの発端

今回チャンネルでは、タピオカ事件の裏側を、スタッフさんを聞き手に語る企画を実施。

事件の始まりは夫婦で色々あって落ち込んでいた実姉が、友人Aさんの誘いでタピオカ屋さんを始めたこと。地元だったこと、姉を応援したかったことからインスタのストーリーに良かれと思って掲載したのですが、それがAさん的には不満だったようで、「妹余計なことしてくれたよね」と、お姉さんに言ったそう。

【動画】木下優樹菜、タピオカ事件の真相告白


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■第3者Bさんが登場

その後、給料の未払い(正確には遅延)などの問題が発生し、木下さんがDMを送ってしまうことに。すると別の人物Bさんから「これなんですか?」と、例のスクショがDMで送られてきたのだそう。

「弁護士(代理人)だと思ってもらって構いません」と述べる相手は、「明日の午後2時までに記者会見で謝罪しないと芸能界から消すぞ」などの文言も送ってきて、翌日には事務所に鬼電。その後、スクショが拡散され、タピオカ事件として世間の目に触れることになります。

その後も、Bさんが事務所の前で木下さんとチーフマネージャーの名前を叫ぶ…などの行動があったそうです。

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