ミキ・亜生、ウーバーで届いた商品に衝撃 配達員も「これ、ダメですよね」

ミキの2人が、ウーバーイーツでの驚きの体験を告白。弟・亜生さんが体験した配達員も驚きの状況とは…

■店のミスでクレーマー扱い

昴生さんも、ウーバーイーツの注文で、間違ったものが届いてしまうことがあり、その度に商品が違うことをメールで伝えていたそうですが、4回目ぐらいで「次このようなメールが来たときは、クレーマーということになります」という通知が来たといいます。

クレーマー扱いになってしまうと、もう注文ができなくなるそうで、昴生さんは「ちょっと待ってくれよ!」「ほんまに間違えてんねんもん」と、その対応に不満を感じ、自分はクレーマーではないことを主張しました。


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■配達員も驚きの商品の中身とは…

亜生さんは、ウーバーイーツ側は注文内容しか知らないので、本当に間違いかクレーマーか分からないという状況のため、システムそのものが問題であるといいます。

というのも、亜生さんも以前、ウーバーイーツでラーメンを注文した際、袋の中にラーメンがそのまま入ってきたことがあったのだそう。

その状態に思わず亜生さんは「えっ!?」と驚きの声をあげ、配達員も「これ、ダメですよね…」と言ってきたのだとか。

おそらく配達員も渡された商品に戸惑いつつ、イチかバチかで届けにきたのでしょうが「器じゃなくて、ビニールの袋の中がタプタプにラーメンになってたから…」と、亜生さんは商品の状態を説明していました。

昴生さんは「これぞまさしく“袋麺”やん」と笑いますが、亜生さんは「いや、言われへん、言われへん」と反論。実際にその状況になると、笑いに消化することはできなかったようです。

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(文/fumumu編集部・宮崎 みやび

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