もっと落ち着いていれば防げたのに… 慌てていたために起きた失敗とは

どんなに急いでいても、冷静さを忘れないようにしたいものです。

②歯磨き粉と洗顔を間違える

「待ち合わせ時間に遅れそうだったので、私は急いでいました。歯磨きも短時間で終わらせようと思っていたのですが、そこでトラブルが起きたんです。


歯磨き粉の隣に置いていた洗顔を、間違えて使ってしまいました。味が違うことで気づき、慌てて水ですすいだんです。ただでさえ急いでいるのに、いらないことをしてしまいました。


その日以来、歯磨き粉と洗顔は近くに置かないようにしています」(20代・女性)


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③改札でうまくタッチできず…

「私はせっかちな性格で、周囲からも常に慌てているように見られています。そんな性格のせいでよく失敗するのが、駅の改札。ICカードのタッチで、よく失敗していて…。


頻繁に起こるのが、タッチできていると思ってひっかかってしまうパターン。きちんとタッチできたことを確認すればいいのですが、それが出来ないのがせっかちなところで…。


反省しながらも、また同じ失敗を繰り返しているのが情けないところですね」(20代・女性)


失敗してさらに慌てるという悪循環は、できるだけ避けたいものですね。

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(文/fumumu編集部・ニャック
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2019年8月9日~2019年8月14日 対象:全国10代~60代の男女1,653名 (有効回答数)

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