TKO木下、謝罪動画の低評価がついに50万到達　”視聴者の団結力”に複雑

17日、お笑いコンビ・TKOの木下隆行さんが、自身のYouTubeチャンネル『TKO木下のキノちゃんねる〜天まで届け〜』（登録者数3.32万人）を更新。

謝罪動画に寄せられた低評価がついに50万を突破したことを報告しました。

■低評価非公開化に物申した木下さん

先日、クリエイターを守るために、低評価数が非公開となることが発表されたYouTube。これについて、YouTube投稿1本目の謝罪動画が当時49万低評価となっていた木下さんは、自称日本一の低評価男として言及。

「遅いって」「もう乗り越えたあとや」と最初は辛かったことを明かしつつ、今では「僕にとっては…おいしかったので」「これ消されたら49万という…、BADボーイとしては武器を、羽をもぎ取られたような想いでいっぱいです」と話していました。

【動画】TKO木下、ついに50万低評価を達成

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■「ホンマに押したんや…」

そしてこの動画にて、きりよく50万低評価を目指すことを明かし、視聴者に低評価を呼びかけていた木下さん。投稿から3日で1万も低評価を増やすことに成功すると、スタッフがお祝いの品を持って木下さんのもとを訪れることになります。

呼びかけつつも、まさかこんなに早く届くとは思っていなかった様子の木下さんは「ガチやん」「ガチで押したらアカンのよ」「ホンマに押したんや？」「行ってもうたわ50万」「押してって言うたら押さへんってことちゃうん？」などと、肩を落としつつ話します。木下さんのスマホではまだ低評価が表示されていたようで、スクショ画像には堂々とした50万の文字が…。

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