バナナマン設楽、空気階段の“火事”ネタに言及　「結構しんどい」

■設楽「2人ともそういう状況でやるって…」

設楽さんは「2人で手錠とかした状態のままコントじゃん。パンツ一丁で。あれって結構しんどいじゃん」と、芸人ならではの視点で感じたことがあった様子。

続けて「よーいどんで始まってからさ、もう絶対手を後ろにしたままやるって…」と、何かハプニングが起きた場合に立て直せる状態ではない、と予想。「2人ともそういう状況でやるって、結構大変だなぁって」とコメントしました。

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■「改めてすごいな」「あの時は爆笑したな～」

また、設楽さんは「ちゃんとストーリーがあって、ストッキングとかギューと引っ張って」「あの行為自体は古典的だけど、あの流れの中で、もぐらがやるっていうのが面白いよね」と、もぐらさんの体型に続き、ネタについても称賛。

日村さんも「めちゃめちゃ面白い顔になってたね、もぐらくん」と、インパクト大だったもぐらさんについて語りました。

設楽さんの話に、ネット上では「ほんとだ…最初から最後まで後ろで手錠して、あんなに動き回ってたって、改めてすごいな」「表現するひとつでもある手を使わないって、なかなかなことしてたのか…」「日村さんに“一個上の面白いデブ”と言われたことはもぐらさんも嬉しいだろうなw」「パンストで変顔、ってあんだけ色んな人がやってて慣れてるはずなのに、あの時は爆笑したな～」など、反響が寄せられています。

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（文／fumumu編集部・冬野 とまと）

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