宮迫博之、焼肉屋が開店延期に 「全然美味しくない」ダメ出しの嵐で暗雲

肝心の味がダメダメで、共同経営者のヒカルさんが「本当に全然美味しくない」と厳しい意見。

■お肉を冷凍していた

さらに、冷蔵庫が稼働していなかったため、お肉を冷凍していたことも判明。結果、せっかくいいお肉を使っていたのに、味が落ちてしまったようです。また、実際に使用するお皿がまだ到着していなかったため、以前あったお店が置いていったものを使用していた…という、ミスとは言えないまでも、プロ意識の乏しさを感じさせるエピソードも。

そして、宮迫さんは「あのままオープンはするべきではないし、したら大変なことになっていた」「オープンできるかどうかすらわからない状態にはなっています」と説明しました。


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■視聴者からも厳しい意見

今回の動画に、コメント欄では様々な声が。

「事業やるのに思慮が浅いなあと思う」「森田さんのところでの試食の時から不安しかありませんでした。森田さんがどうとかではなく、宮迫さんの突っ走ってる感じがです」「食品関係ですし何かあってからでは遅いですから、信用して任せられないスタッフなら心を鬼にして何人でも入れ替えたほうが良いです」「地に足がついてない感がすごいあって、二兎を追う者は一兎をも得ずになっちゃってる。仕切り直しきちんとしましょうよ」などの声が確認できます。

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(文/fumumu編集部・柊青葉

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