松本人志、『いいとも!』のありがた迷惑な出来事を明かす 「恥ずいんや」

「ありがた迷惑なこと」で…。松本人志さんの恥ずかしい思い出とは?

松本人志30日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ)にて、MCを務めるダウンタウンの松本人志さんが“ありがた迷惑な思い出”について語りました。


■「ありがた迷惑なスタッフの行動」とは

番組では、テレビ局のスタッフについて「ありがたいけど正直迷惑なこと」について話題が進み、収録終わりにスタジオから楽屋にスタッフに案内され、なかなかトイレに行けない話や、テレビ局入りした際のスタッフの先導が遅い話などで盛り上がります。

それらを聞いていた松本さんは「そんなことは“あるある”で」と賛同したうえで「『いいとも!』の頃なんて、皆さん言ってたけど俺もそうやった」と、以前自身がレギュラーを務めていた『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の思い出を回顧します。


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■スタジオを出るときに…

松本さんが、番組収録が行われていた「スタジオアルタ」出る際、ガードマンが5~6人ついていたとか。さらに、ガードしているため歩くスピードが遅くなるほど厳重にガードされていたことを告白。

実際は「全然ファンなんかおれへんねん」と、大勢のファンに囲まれてしまうほどの状況ではなかったようですが、「それを5~6人が、こう」と、松本さんを大げさに囲んでいたことを身振りで表現。続けて「恥ずいんや。『もういいですいいです、いいですよ!』みたいな」と恥ずかしい思いをさせられたことを語りました。

続きを読む ■「みんなそうだ」と思っていた松本

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