菅田将暉、伊藤美誠選手との意外な共通点とは… 金メダルの行方を心配

菅田将暉さん自身も今まで知らなかった伊藤美誠選手との意外な関係を暴露。さらには金メダルの行方を心配する一幕も…。

菅田将暉

26日放送のラジオ番組『菅田将暉のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で菅田将暉さんが、卓球の伊藤美誠選手との意外な共通点を明かしました。


■社長のメールに驚く菅田さん

番組冒頭、菅田さんが口にしたのは東京オリンピックの話題。数時間前に、卓球混合ダブルスで伊藤選手と水谷隼選手が悲願の金メダルを獲得したことに触れると「実はこのニュースが僕個人的に1番関係がありまして…」「伊藤美誠選手は、トップコート業務提携なんですよ」と明かしました。

トップコートは菅田さんが所属している芸能事務所ですが、菅田さん自身、その事実を今日まで知らなかったそうで「今日社長からメールが来て僕は知った」とのこと。

なお、社長からのメールは伊藤選手のメダル獲得後に届いたらしく「伊藤美誠選手の金メダルの瞬間の写真とともに”伊藤美誠選手はうちと業務提携してます。おめでたいね!”って…」「社長はすごい身内感あったから…」と、驚いたことを話しました。


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■金メダルの行方を心配

さらに「メダルがついに、うちのトップコートのトロフィー棚に…」と妄想を膨らませる菅田さん。自身が受賞したトロフィー類は全て事務所に飾っているらしく「毎回なんか、いただいたりしたら、飾るっていう儀式になっている」とのこと。

それについて明確な理由は決まりはないようですが「ちゃんと家やと管理も出来ひんし」「もう俺がもらったときに、先輩陣がみんな飾ってたから…なんかその、そういう空気?」と説明します。

とはいえ、初めて賞をもらった時は、実家に持って帰って「おばあちゃんとかに見せたい」という思いもあったようですが、事務所の先輩である松坂桃李さんや木村佳乃さんの受賞トロフィーなどが飾られていたため、自身もそのまま飾るようにしたそう。

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