尾上右近、市川猿之助の忘れられない言葉を告白 「俺の骨折を踏み台に…」

ダブルキャストを務めた舞台で骨折した際、市川猿之助さんは尾上右近さんにエールを送ったとのこと…。

市川猿之助

18日に放送された『日曜日の初耳学』(MBS・TBS系)で、歌舞伎俳優の尾上右近さんが出演。

市川猿之助さんから言われたという、忘れられない言葉を明かしました。


■主役に大抜てき

番組では、林修先生が尾上さんにインタビューを実施し、「歌舞伎俳優・尾上右近を作った5人の名優」を語ってもらうことに。そのなかで尾上さんは、「ある役に大抜てきしてくれた人物」として、市川さんのエピソードを語り出しました。

「いろいろな先輩たちが大抜てきしてくださって今があるんですけど…」と前置きした上で、「そんな中でも、世間一般で認知してもらったのがワンピース歌舞伎」と口にします。

2015年に公演された『スーパー歌舞伎Ⅱ(セカンド)ワンピース』は、漫画『ONE PIECE』の舞台化作品で、市川さんが演出を手がけ、主役を演じたもの。「勉強と経験を積ませるということを兼ねて若手の公演を作ろう」という考えのもと、尾上さんもダブルキャストで主役に大抜てきされたとのことでした。


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■「あんたが世間から注目を浴びるには…」

ところが、公演が始まった直後に、市川さんが事故で左腕を骨折するというアクシデントが起きてしまいます。

この時、市川さんはケガを負いながらも皆を集めて「明日から尾上右近くんが僕の代役をやるので、僕の時以上に右近くんを支えてこの公演を盛り上げてください」と口にした後、救急車で運ばれたそう。

さらに舞台が終わり、病院に駆けつけると、市川さんから「あんたは真面目だしコツコツ頑張るタイプで、世間からも優等生だと思われている」「そんなあんたが世間から注目を浴びるには、俺が骨折ってあんたが代役やるくらいがちょうどよかった」と言われたとのことです。

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