ハライチ岩井、澤部の学生時代の失恋を暴露 「近所の幼なじみに奪われて…」

澤部さんが「陰のほう」に行った理由を岩井さんが告白

ハライチ・岩井17日放送の『人生最高レストラン』(TBS系)に、お笑いコンビ・ハライチが出演。

岩井勇気さんが相方・澤部佑さんの高校時代の失恋について振り返りました。


■澤部、高校時代は「ほぼイジめられ…」

今回の放送は今年結成15周年を迎えたハライチ。2人は幼稚園から親友で、別の高校だったもののよく一緒に遊んでいたそう。

しかし高校生の頃、澤部さんは「家にいがちになった」ことを、岩井さんが暴露します。それに対し、澤部さんは「中学まではバンバン回すタイプだったんですが、高校に行ったら『おでこが狭い』とか『モミアゲが太い』とか、急激にイジられ出して…。それで傷つきだしたんです。多感な時期で」と告白。「ほぼイジめられてましたね。お昼ごはんも一人で…」と振り返りました。


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■岩井は声をかけず

すると、岩井さんが「(澤部は)中学のとき付き合っていた女の子がいたんですが、高校に入るとき、その子に振られたというのもあって…。どんどん陰のほうに」と、”家にいがち”になったことを説明。

MCを務めるお笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次さんから「それでどんな声をかけたの? 岩井は」と振られると「いや、でもなんかその…」と言葉に詰まる岩井さん。澤部さんは「お前は何も言葉かけてないだろ」とツッコむと、スタジオから笑いが起こりました。

続きを読む ■「ヘラヘラしながら言ってくるんです」

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