小峠英二、こがけんの手料理に悲しすぎる言葉を放つ 「めちゃくちゃヒドい」

「おいでやすこが」のこがけんさんが、過去に小峠英二さんに手料理をふるまっていたものの、まさかの反応をされてしまいました。

■小峠さんの悲しすぎる回答

5年も板前をやっていたとなると、その腕前もかなりのものなはず。さぞ美味しいのでは…という期待してしまいますが、小峠さんから放たれたのは「ちょっとね、覚えてないんすよ…」とまさかの悲報。

これにはスタジオでも「えー!?」と騒然。当のこがけんさんも「めちゃくちゃヒドいことですよ」と言い「3回は僕が作った料理食べてるハズ」と告白。「そんだけ僕のこと覚えていないんですね…」と悲しい心情を吐露しました。


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■ボケつつしっかりコメント

なお、その後番組では、「回転寿司の過去と未来」と題し、ユニークな創作寿司などを特集。スタジオでも実際にお寿司を試食して、各々感想を求められます。

しかし、板前修行の舌を持つハズのこがけんさんは、おにぎり持参で「ただのおにぎりです…」と小ボケ。相方のおいでやす小田さんから「なんでー!?」「家で食えや!」と大声ツッコミをもらいスタジオを沸かせます。

とはいえ、デカ盛りメニューについて意見を求められた際には、有名店との比較をしリーズナブルな点に注目したコメントも。再び小田さんから「おにぎりしか食うてへんやないか!」とツッコまれますが、食に詳しい(?)一面をしっかりと見せてくれました。

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(文/fumumu編集部・fumumu編集部

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