アンジャ児嶋、NGな大島さんイジり明かす 「本当にムカついたときは…」

後輩スタッフに自分の地位を見せつけるためにする『大島さん』イジりは、温厚な児嶋さんもさすがに不快なようです。

児嶋一哉

27日、ピン芸人でお笑いユニット「おいでやすこが」のおいでやす小田さんが自身のYouTubeチャンネル(登録者数3.5万人)を更新し、大声ツッコミの先輩とも言える、アンジャッシュ・児嶋一哉さんとコラボ。

その中で、児嶋さんがNGな「大島さん」イジりについて明かしました。


■発祥に諸説ある「児嶋だよ!」

この日、チャンネルでは「児嶋だよ!」ツッコミの起源について語っていくことに。「大島さん」「児嶋だよ!」の一連の流れで有名な児嶋さんですが、発祥については本人も明言できないよう。

“十年以上前に、明石家さんまさんが名前間違えイジりをしていて、最初にハマったのが児嶋さんだった”などの話や、”十年以上前に、今田耕司さんが最初に言い始めた”など複数の説があり、それぞれの出来事を児嶋さんは覚えているものの、時系列まではわからないそうです。

しかし、楽屋などでポンコツぷりが芸人仲間に知られ、そのノリが次第にテレビ番組でも出るようになった…ということは事実なのだとか。


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■嫌な「大島さん」イジりは…

すると、小田さんが「嫌やったことはないんですか?」「腹立つイジりをされたりとか」と質問。この問いかけに児嶋さんは端切れが悪くなりつつ、嬉しくないイジられ方について語っていきます。

それは「今、ADさんに見せつける感じで俺をイジったよね」と感じるイジり方で、「その感じってすごい察知するじゃん?」「本当に純粋な『大島さん』と後輩に見せつける『大島さん』は(全然違う)」と持論を述べました。

続きを読む ■「本当にムカついたときは聞こえないフリ」

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