レペゼンDJ社長、整形で医師から「それが一番格好良くなる」 考え方は…

かかった総額や目・鼻・輪郭の整形の詳細、さらに医師から「それが一番格好良くなる」と言われた考え方を明かしました。

youtube
(Prykhodov/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

20日、「Repezen Foxx」(登録者数265万人)がYouTubeチャンネルを更新。

DJ社長が自身の整形について語り、大きな話題になっています。


■韓国を選んだ理由

今年、目・鼻・輪郭を整形し、大きな話題になったDJ社長。もともと整形について話すつもりはなかったものの、視聴者から質問が多かったこと、男性の整形は女性に比べて珍しいこと…などを理由に話すことにしたと明かします。

整形について真剣に考えたとき、つきまとってくる問題は「日本か韓国か」。DJ社長も最初その問題に直面したものの、「格好良くなれればそれでいい」「バレていい」と伝えたうえで整形に詳しい友人たちに相談すると、「絶対に韓国に行ったほうがいい」と言われたのだそう。

簡単に比較はできないため一概には言えないと前置きしつつも、その理由は韓国と日本両方で経験している人は韓国をオススメしたこと、日本を推す人は「日本でも良くない?」「メンタル的に日本のほうが安心できる」というニュアンスだったことなどを理由に、DJ社長は韓国での手術を決断したようです。(とは言え、少しイジる程度であれば「全然日本でもいいと思う」とのこと)


関連記事:苦痛な時間… 女性が「やってらんねぇ!」と思ったエッチ3選

■「それが一番格好良くなる」整形は…

この時点でDJ社長らしさが漂っていますが、カウンセリングでのやり取りは彼らしいものに。DJ社長は医師に「逆にどこをどうすればいいと思いますか? 僕、格好良くなれればそれでいいんです」と話したと言うのです。

これに医師は驚き、「なりたい顔とかないの?」と返しますが、「ない。何箇所でも構わないし、いくらでも払うし、ダウンタイムでどれくらいかかってもいい」と話すと、「実はね、それが一番格好良くなるんだよね」と明かしてきたそう。

理想の目や鼻はあるものの、それが患者に似合うかは別である…というのがその理由のようです。ある意味、お任せな整形だったんですね。

続きを読む ■「ガチでありがたい」「参考になる」

Amazonタイムセール&キャンペーンはこちらからチェック!