変わるいい“きっかけ”に 「コロナ禍で新たに始めたこと」聞いてみた

コロナ禍で生じた「プラスの変化」について、体験談を聞きました。

考える女性
(paulaphoto/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

コロナ禍では、これまでの「常識」が一気に変化しました。その間に自分自身を見つめ直し、変化するいい”きかっけ”になったという人も。

fumumu取材班が、詳しい話を聞きました。


①直感に従う

「『いつか』が当たり前に来るとは限らないと思い知らされた、コロナ禍。悔いを残さないように、直感に従って行動すると決めました。


コロナ禍では、自分の直感を信じても、信頼できる周囲のアドバイスを信じても、結果は誰にも分かりません。だから、少しでも後悔を減らせるように、自分の直感を優先して行動しています」(30代・女性)


直感に従うということは、自分の行動に自分で責任を取るということ。繰り返すことで、直感も磨かていきそうですね。


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②素直に気持ちを伝える

「ビフォーコロナでは、恋愛で『駆け引きする派』でした。でも、思うように会えないコロナ禍では、駆け引きするほどこじれてしまう印象。


だから今は、素直に気持ちを伝えるようになりました。好きな人にも直球で、『好き』と伝えるようにしています」(20代・女性)


ビデオ通話で相手の顔を見ながら話すことはできても、一緒にいる時のようにスムーズな会話を楽しむのはなかなか難しいですよね。

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