有吉弘行、エジプト発掘で責任重大な選択 貴重な発見に現地も興奮

有吉弘行さんが自身の番組で、エジプト発掘を中継! 2500年前の棺をあけることとなりました。

有吉弘行

17日放送の『有吉の世界同時中継4~今、そっちってどうなってますか?~』(テレビ東京系)で、エジプト発掘の様子を同時中継。

司会の有吉弘行さんが重大な選択を行いました。


■約2500年前の木棺

海外特派員の視点で、コロナ禍で届いてこない世界のリアルな今を、スタジオでリモート中継する同番組。

第4弾となる今回は、「二元同時中継!エジプト&南米ペルーの古代の棺を開けろ!」と題し、発掘現場を中継。約2500年前の木棺が100基以上も発掘された、エジプト・サッカラの棺を開けることになります。


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■所狭しと並ぶ棺

今回スタジオでは、エジプト史に詳しい駒沢大学教授・大城道則さんを招き中継を開始。エジプト側の画面には現在発掘中の様子や、「インディ・ジョーンズ」で出てきそうな建物などリアルな様子が映し出されました。

やがて100基の木棺がある目的地に到着すると、そこにあったのは深さ13mの地下墓。部屋に入ると所狭しと棺があり、表面にはエジプトの神々があしらわれた装飾や象形文字などが。スタジオの面々もその繊細さに釘付けとなります。

そんな中、どの棺を開けるか選択することになったのが有吉さん。特派員によって選択された3つの棺からチョイスすることになりました。

続きを読む ■3つの選択肢からチョイス

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