ロバート秋山、自身が「第7世代だったら…」 斜め上の願望にスタッフ失笑

ロバート秋山さんが、深夜番組ならではの際どいトークをしながら第7世代への思いを語りました。

ロバート秋山竜次

17日放送の『ロバート秋山のいや~お風呂って最高だよね』(テレビ東京系)で、お笑いトリオ・ロバートの秋山竜次さんが、第7世代について語る場面がありました。


■山中を進みながら際どいトークも

秋山さんが、日本全国のヤバイ風呂をめぐる同番組。この日の放送では、天然源泉を求めて山奥へと進んでいきます。道なき道を進む最中も、秋山さんならではの視点のトークが繰り広げられました。

山中で、同じ大きさの丸い苔が2個並んでいるのを見つけた秋山さんは「おっぱい苔だ!」と即座に反応。足を止めて、苔山を両手で触りだします。

スタッフから「触り方が優しい」と指摘された秋山さんは「優しく触らないとダメ」と言い、突然初体験について告白。秋山さんいわく「男になるのが遅かった」そうで、そうなるまでにかなりの研究をしてきたのだとか。「爆発するくらい予習しちゃった」と若かりし頃の好奇心について説明しました。


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■第7世代は「明らかにスゴイ」

源泉に到着し、野湯を作る作業中も秋山さんとスタッフのトークは続きます。スタッフから「第7世代についてどう思う?」と切り出された秋山さんは「第7世代みたいな時期あったでしょうね。みんな」と、若くて勢いがあった時代はみんなあったと回答。

そして第7世代の活躍を「明らかにスゴイ」と評価。「(あの年齢で)自分たちで番組を持ってやるのは(自分の時代なら)考えられない」と、自身の若手時代とは明らかに差があることをしみじみと語ります。

続きを読む ■もしも第7世代だったら…

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