小籔千豊、“パパ活トラブル”に忠告 「根性悪いやつ山ほどいてますんで」

身バレ・盗撮・詐欺パパ…「パパ活」をはじめる女性が増えるとともに、トラブルも相次いでいます。

■「女の子のほうが隠し撮りを…」

こういったパパ活のトラブルには「自業自得」「パパ活なんて売春の温床」「ただの援助交際」など批判の声が多く見られ、本人も「親にバレたくない」との思いや後ろめたさから、泣き寝入りすることが多いようです。

VTR明け、小籔さんは「楽してお金儲けできることはない」「パパ活・大人のお付き合いを推奨する気はまったくないんですけど」と前置きしながらも、「女の子のほうが隠し撮りをしとったほうがええんちゃうかな…」と、男性側への反撃の材料も必要なのではないか、と持論を述べました。


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■ヤリ逃げの「詐欺パパ」も増加中

さらにパパ活女性を狙い、行為後に金銭を払わずに逃げる「ヤリ逃げ」や「金品を騙し取る」「(嘘の)儲け話」などの「詐欺パパ」と言われる人も増加中だとか。

小籔さんはリモート出演した女子大生に「そこまで悪い人はおらんという概念でおったんでしょうね」と寄り添いながらも、「この先、犯罪者じゃなくても『こんなに悪いやつおんのか』っていう根性悪いやつ山ほどいてますんで」と忠告。

これまで優しく語っていた小籔さんですが最後には、「将来困るど! 一生パパ活でメシ食う気か? ずっと誰かから3万円もろて生きる気か?」と本音を叫びました。

ここまでSNSが普及している今、「絶対にバレない」ということなく、女性にとってリスクしかないことを忘れてはいけません。

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(文/fumumu編集部・冬野 とまと

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