アパレル店員に聞いた! セールで「得する人」と「損する人」の違い

セールの物欲を抑えるのって、なかなか難しいですよね…

夏のバーゲン
(Tomwang112/istock/Thinkstock/写真はイメージです)

いよいよスタートした、春夏物のバーゲンセール。

値引き札を見るとお得な気がしてしまい、ついついお財布のひもが緩んでしまいますよね。

しかし、中にはせっかくセール品を買ったにも関わらず、損をしてしまうこともあるようです。

fumumu取材班は、セールで「得する人」と「損する人」の違いについて、アパレル店員に話を聞いてみました。

 

■セールで「得する人」

・ずっと欲しかったものがたまたま値下げされたケース

「値段が高くて手を出せずにいた場合、セールで値下げされたらラッキーです。

 

ずっと欲しかったものなら手に入るだけで幸福感が増しますし、きっと大切に使うと思うので、払ったお金以上に得をしていると思います」

 

・トレンドなどに左右されない定番アイテムをセール価格で買う人

「ブランドの定番アイテム、定期的な買い替えは必要だけど機能性自体は変わらないもの(インナー類やソックスなど)は、いつ買っても役割や品質が劇的変わることありません。

 

セールでお得に仕入れるのがおすすめです」

 

■セールで「損する人」

・必要かどうかを考えずに割引率の高いものを買い漁る人

「割引率の高い商品は、私たちが『すぐにでも売り切りたい』と思っている商品でもあります。

 

素材やデザインなど、時期を逃したら買い手がつかなくなると思って値段を下げているので…購入しても、着れる用途や期間は限られてしまいますよね」

 

・傷や汚れなどのアウトレット(特価品)に手を出すケース

「傷や汚れは、実際に着てみると意外と気になってしまうのではないでしょうか。

 

フリマなどで処分しようとしても、傷や汚れがある商品は買い叩かれがちですので、結局は損をしてしまうのではないかと思います」

 

■セールはオンラインストアを賢く利用して

また、セールで損をしないためには、セール会場の雰囲気にのまれないことも大切なのだそう。

周りと競って物色していると、不必要なものまで買ってしまうのだとか。

オンラインストアは自分ひとりで冷静に考えることができるため、無駄買いの予防におすすめだそうです。

・合わせて読みたい→衣替えはチャンス! アパレル店員が実践「服を捨てる4つのルール」

(文/fumumu編集部・NANA

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