マツコ、真夜中にインターホンを鳴らされる被害 その意外な理由に爆笑
タレントのマツコ・デラックスさんが自身の降りかかった災難を告白。その被害は新しい住人が原因?
31日放送の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)にてMCを務めるマツコ・デラックスさんが、近日見知らぬ女性にインターホンを鳴らされる被害に遭ったと告白しました。
恐怖体験と思いきや少々意外な事実に、村上信五さんが爆笑する一幕が放送されています。
■真夜中の来訪者
この日、番組のエンディングトークにてマツコさんは自身の恐怖体験について報告。「ここんとこさ、全然知らない女が夜中にインターホン鳴らすのよ」と話しました。
村上さんが「ちょっとまってそれホンマに怖いやんか」と反応すると、続いて「3人ぐらいに(インターホンを)押されてる、この3週間ぐらいで」と説明しています。
■新しい住人が…
「で、この間ゴミ捨て場に行ってわかったの、下品なごみの捨て方する奴が引っ越してきたって!」と話したマツコさんは「汚くなったの、ゴミ捨て場が急に。デリヘル呼んでるのよあいつが。絶対そう!」と考察。
「何号室ですけど?」とインターホン越しに伝えると、全員が「あ、間違えました」と反応することも明かしました。
一連のトークを聞いた村上さんは思わず「ちょっとまってそれすごい頻度で呼んでるやん」とツッコミ。
「すごいよアイツ! だって間違いが3件だからね? 間違ってない人もいるわけじゃん…」としみじみ振り返るマツコさんに、スタジオからは大きな笑いが沸き起こりました。
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