前澤友作氏、白米の炊き方のこだわりがスゴい しかしカレーはレトルト

ミネラルウォーターで洗う、日本酒を少し入れる、土鍋で炊く…前澤友作氏は白米の炊き方にもこだわるようです。

前澤友作

ファッション通販サイト「ZOZO」創業者で実業家の前澤友作さんが27日、自身のYouTubeチャンネル(登録者数71.1万人)を更新。

白米へのこだわりと、それとは対照的なカレーのチョイスに驚きの声があがっています。


■MZ流白米の炊き方

この日、前澤さんは自宅のキッチンで手料理を披露。「普通の炊飯ジャーでテキトーに僕は炊きません」と自らハードルを上げていくと、最初に取り出したのはいかにも高級そうな木の米びつ。

普段は岐阜県産のブランド米『龍の瞳』を食べているそうですが、この日は残り少なかったため、これまたこだわりの『新潟県奥阿賀産こしひかり特別栽培米(雪蔵今摺り米)」を1合ずつブレンドしていきます(なおパッケージ的に、雪蔵今摺り米のほうはふるさと納税サイト「さとふる」限定版のようです)。


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■ツヤツヤしたご飯が完成

ザルにお米を入れると、最初の研ぎはウォーターサーバーの水を使用。かなりのソフトタッチで優しく洗ったあとは、水とほんの少しだけ日本酒を加えることに。ちなみに銘柄は『百光(SAKE HUNDRED)』。

そして、炊くのに使用するのは土鍋。超強火で10分、超弱火で10分、蒸らしで10分とじっくり時間をかけ白米は完成。ツヤツヤした、非常に美味しそうな炊きあがりになっていました。

続きを読む ■レトルトのルーも絶品

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