アンガールズ、さまぁ~ずとの共演嬉しいワケに大竹も苦笑 「怖くない」

アンガールズが先輩さまぁ~ずに対して「威厳が感じられない」ことを語りました。

アンガールズ

24日、『さまぁ~ず論』(テレビ朝日系)に、お笑いコンビ・アンガールズが出演。MCのさまぁ~ずと、仲良しゆえのトークを繰り広げました。


■アンガールズとは旧知の仲

番組では、ゲストとしてアンガールズが紹介されるも、さまぁ~ずの2人は「しゃべることないよ」「もうベテランになってるし」と素っ気ない対応。早速、田中卓志さんが「ベテランになってもしゃべることありますよ」と反論しますが大竹一樹さんから「全部しゃべり終わったから」と返されます。

こう言われるのも、さまぁ~ずは、アンガールズがデビューしたばかりの頃から交流があり、互いを知り尽くしている間柄のためだそう。


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■内村さんを自宅のトイレに…

2組は、ウッチャンナンチャン・内村光良さんの番組がきっかけで交流を深め、田中さんの自宅に、内村さんや、さまぁ~ずが遊びにきたこともあったとのこと。しかし、その時のことがは田中さんにとって苦い思い出なのだとか。

当時、田中さんが住んでいたのは小さいアパートで、トイレも膝が壁に当たってしまうほどの狭さ。帰り際に内村さんが「トイレ貸して」と言い、狭いトイレに入っていったことが田中さんは「申し訳なさすぎた」のだと語ります。

初めて地上波の全国ネットで出演した番組が『ウンナンの気分は上々。』(TBS系)だったこともあり、アンガールズにとって内村さんは、とてもお世話になっている大先輩。そんな“スゴイ人”を自宅の狭いトイレに座らせてしまったということが、田中さんは非常に心苦しかったそうです。

続きを読む ■さまぁ~ずは威厳が感じられない

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