オードリー若林、“ワイプ”が苦手すぎて出した結論にファン爆笑

ワイプが苦手過ぎる若林さんが出した結論とは…

若林正恭15日放送の『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)にて、パーソナリティを務めるお笑いコンビ・オードリーの若林正恭さんが、テレビの“ワイプ”に対する考えを述べました。


■「食リポができない」悩みがあったが…

かなり前から「ワイプに映されることが苦手だった」と語る若林さん。最近、以前の舞台DVDを見返すと、2012年からすでに「ワイプができない」「食リポができない」と語っていたそう。

「今はみんな当たり前に言うけど、勇気あると思ってる。34歳(当時の年齢)は食リポをガンガン学んでいく時期なのに…」と心情を吐露します。


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■1年も続けた「スッゲェ」という言い方

若林さんは、9年前の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)での食レポで「チーズが濃厚でスッゲェ~!」と発して「めちゃくちゃスベって」との経験を告白。しかし、MCを務める南原清隆さんだけが「いいよ」と褒めてくれたことを明かしました。

「南原さんて哲学があるのかな。スベってたから、一回『スッゲェ』って言い方をやめたのよ。そしたら『今日はもう聞けないの?』と言ってくださって」と振り返りました。

春日さんは「続けろって意味なのかもしれないね」と分析するも「でも続けるって、3ヶ月くらいで答えが出ない?」「続けるかどうか、もう答えが出てるのよ。『スッゲェ』ってリアクションはもう1年くらいやってたから…」と、若林さんは自虐的に笑いました。

続きを読む ■「ワイプなんてない」と持論を展開

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