パンサー尾形の妻、「恐怖のPMS」の詳細を公開 女性から共感コメント殺到

PMS(月経前症候群)に悩まされているパンサー尾形さんの妻・あいさんが症状を説明。多くの女性からコメントが相次ぎました。

パンサー尾形

お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘さんの妻・あいさんが、PMS(月経前症候群)のツラさについて吐露。

読者からは、その内容に共感の言葉が相次いでいます。


■PMS期は「ぜーんぶブスになる」

10日、あいさんは「恐怖のP-M-S期」と題して、ブログを更新したあいさんは「さあ恐怖のPMS期到来」「とにかく顔も性格もぜーんぶブスになる」と、生理前に訪れる自身の変化について綴ります。

これまでは、夫・尾形さんに「本当にあいちゃん? 本当のあいちゃんなの!?」と言われるほど“鬼ババ”状態だったよようですが、最近では、PMS対策のために漢方とヤクルトを摂取しているようで、「あれだけ酷かった感情のキィィィーっっモードが最近、謎の語りモードに入ったりはするものの、イライラは減った気が、、、」と、幾分マシになったことを明かしました。


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■食欲旺盛・常に睡魔

心の変化はありながらも「1番、なに食べても(ゆで卵とか)どんなことしてもひたすらお腹が空いてる日。。」と食欲旺盛であることや「何をしていても

目を瞑れば10秒で寝られる日」と、常に睡魔に襲われるため、ジャンプやスクワット…と努力するものの、集中力が続かないことを吐露しました。

同日の夜、眠いはずなのに全然眠れないあいさんは、新たに「書き出してみたら恐ろしかった。。。」とブログを投稿。自身のPMSの症状を書き出してみることに。

続きを読む ■14つの症状に「わたしだけかな」

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