ちk
自分で言うのもアレですが、10歳以上は若く見られる中村愛です。いやぁ~、それはかなり嬉しいのですが、言われるたびに「美容には力入れてるんで」と、素直に喜ばないのは悪いくせ。その返しで「あ、この人、結構年いってんな!」と思われてしまうんですけどね(笑)。
今は年齢なんて関係ない時代ですが、今回はどうせなら若く見られたいと思う人に送るコラムです。
■若く見られるとこんなにいいことが!
まずは「若く見られてもいいことないじゃん…」なんて思っている人に、実際によかったことを聞いてみました。
「かわいい系の服も似合う」(20歳・女性 アルバイト)
「年下だと思われ、いろいろな人にかわいがってもらいやすい」(30歳・女性 会社員)
「なんだかんだ言って男性に優しくしてもらいやすい」(30代・女性 保険代理店)
「若く見られるだけで、人生得したような気分になる」(20代・女性 学生)
「ビジネス面でも初々しさがあり、印象がいい」(30代・女性 派遣)
損することだってあるとは思いますが、女性は若く見られる方が得になることが多いことが分かりました。
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■若く見られるためにやるべきこと(外見編)
では、どうすれば若く見られるのか。それには「外見」だけじゃなく「内面」も大事なのです。ふたつに分けて、3つのポイントをお送りします。
まずは「外見編」から。
①化粧は寝る前には必ず落とす
面倒くさくてサボりたくなるかもしれませんが、お肌の若さが見た目年齢に響きます。化粧は必ず落として保湿を。
②保湿を大事にする
乾燥が一番老け顔にすると言っても、過言ではありません。高いものではなくてもいいので、保湿液やクリームをたっぷりつけることが大事。
③髪質をよくする
「ずっと美容院行っていない」なんて人がたまにいますが、もってのほかです。月に一度は行き、髪の毛を切って整えたり、トリートメントなどをして髪質をよくしましょう。髪の毛で年齢を結構判断されちゃいます。
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