阿佐ヶ谷姉妹、浅草ロケで新たな才能発揮? 職人からも感心の声

阿佐ヶ谷姉妹が、『ヒルナンデス!』で浅草の街歩きをしました。

阿佐ヶ谷姉妹
(写真提供:JP News)

5日放送の『ヒルナンデス!』では、阿佐ヶ谷姉妹が、モデル・タレントの香音さんと共に、浅草のお店をめぐる街歩き企画を実施。

日本伝統の和食作りで新たな才能が発揮されたようです。


■浅草を「裏道さんぽ」

浅草寺や花やしきをはじめ、多くの人気観光スポットが立ち並ぶ東京・浅草。老舗も多くある地域ですが、その日は「裏道さんぽ」として、大通りではない裏道にあるお店の魅力を発掘していきます。

SNSで話題のチーズメンチを販売する「くろげ 浅草雷門店」や、10匹の豆柴とふれあえる「浅草の豆柴カフェ」などに訪れご満悦の3人。さらに馬道通りから裏道に入っていきます。


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■重低音の聞こえるお店

静かな下町感あふれる通りで聞こえてきたのは、ドンドンとした、まるでクラブのような重低音。訝しみながら入ってみると、そこにはポニーテールで布袋柄の作務衣に身をつつみ、うどんを打つ男性の姿が。

どうやら、そこは「うどん塾」だそうで、手打ちうどんの技や、魅せ方を指導。職人の育成や手打ちうどんの文化の普及をしているそうです。

続きを読む ■ロックなうどんパフォーマンス

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