堀江貴文氏「禁酒法が現代に」 東京都が飲食店の酒類提供を終日禁止へ

堀江貴文氏が、東京都が飲食店での酒類の提供終日禁止を検討していることを受け「禁酒法が現代にやってきた。」とツイート

堀江貴文

22日、新型コロナウイルス対応の特別措置法に基づく緊急事態宣言発令に向け、東京都が、飲食店での酒類の提供を終日禁止する方向で調整していると報じられ、話題になっています。


■禁酒法が現代にやってきた?

今回の報道を受けて、実業家の堀江貴文氏は22日、自身の公式ツイッターを更新。「禁酒法が現代にやってきた。」とコメントし、反響が続々。

リプ欄には、「酒の問題じゃないと思うんだが」「酒のせいかよってな」「酒で感染症が広がるのでしょうか?」といった趣旨のコメントが目立っており、「補償はあるのか?」といった疑問の声もあがっています。


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■大型商業施設への休業要請も

22日には、東京都の新型コロナウイルスモニタリング会議が開かれ、小池百合子都知事は、人と人の接触を減らすよう、あらためて注意を即しています。

また、東京、大阪、兵庫の3都府県で大型商業施設への休業要請も検討していると伝えられており、期間は早ければ4月25日からで、5月11日から16日までを軸に調整が進んでいるとのことです。

続きを読む ■「関係者は心折れるだろうなぁ」とツイート

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