竹内涼真が自身の素顔を暴露 「本当は下ネタもガンガン言いたい」

竹内涼真さんが『TOKIOカケル』で本当の自分をチラリ?言いたいけれど言えないことを告白

竹内涼真

21日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に、俳優の竹内涼真さんが登場。自身の「裏の顔」について語り、大きな反響を呼んでいます。


■本当は爽やかじゃない?

映画『青空エール』『帝一の國』をはじめ、爽やかな男性を演じることが比較的多い竹内さん。

近年は『君と世界が終わる日に』で髭を生やし、ワイルドなキャラクターを演じることもありますがやはり好青年のイメージが強い俳優です。

しかし竹内さんはそんなイメージとは裏腹に、自身が「基本的に寂しがりや」「一人でご飯を食べるのが好きじゃない」人間であると告白。皆がまだ知らない一面があると明かしました。


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■下ネタも言いたい!

続いて「本当は下ネタもガンガン言いたいし、でも言えないじゃないですか」と爽やか俳優ならではの悩みを暴露した竹内さんは「割と田舎のほうで24歳ぐらいまで実家にいて、体育会系なんですよ。そんな爽やかでまとめられる訳がない!」と断言。

「いつそれを解禁できるのか自分でも楽しみにしてます」と笑顔を見せています。

そんな彼の意外な性格に対し、MCを務める国分太一さんと松岡昌弘さんは「今日イチの下ネタ一回言ってよ!」「1回共有しよう」と興味津々。

すると「皆さんの経験に比べたら可愛いことだと思うんですけど、(自分の)インスタの関連画像なんておっぱいしか出てこないですからね」と告白しました。

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