20日、お笑いコンビ・アンジャッシュの児嶋一哉さんが自身のYouTubeチャンネル（登録者数89万人）を更新。
トークアプリ「斉藤さん」を初めて体験するも、心を痛めることに。
■「斉藤さん」を知らない児嶋さん
YouTubeを通して、若者文化に触れている児嶋さん。今回取り扱うのは、知らない人と通話したり、配信機能を持つ「斉藤さん」です。
はじめしゃちょーさんやヒカキンさんなど多くのユーチューバーがすでに動画にしていますが、児嶋さんは「知ってるよ。これでしょ？ 斎藤さんだぞ」とのこと。トレンディエンジェルの斎藤司さんと勘違いしたようです。
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■なかなか会話が成立せず
そして実際に試していくのですが、1・2人目は相手がなにも話すことなく、切られてしまいます。「なんで切ったの？ 男だから」「それにしては泳がせの…」「なんで切るのよ」「どういうアプリ？ なにが面白いのよ」と、どこか傷ついた様子の児嶋さん。このアプリではよくあることなのですが、世代的にこういうコミュニケーションは慣れないようです。
しかし、3人目は無事繋がった様子。以前までは『児嶋だよ！』を見ていた（今は見ていない）そうで、児嶋さんだとわかると「うっそ！」「児嶋さん？」「本人だあ」と大喜び。しかし、「また見てよ」と言うと「はあい…」と乗り気ではない声色。
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