「紙でできた豆皿」でテーブルに花を添えて…　いつもの休憩を特別な時間に

長時間のパソコン作業や家事で疲れた時には、適度な休憩をとるのが重要。しかし、のんびりおやつでも…と思ったのに、食べ終わった後にお皿を洗ったり片付けたりすることを考えると、げんなりしてしまいますよね。

そこで今回は、そんな面倒なお皿洗いから解放してくれるとっても便利なアイテム「紙でできた豆皿」をご紹介します！　

普通のお皿とは一味違った使い方もできるので、要チェックですよ！　

■お皿じゃないようなお皿

「紙でできた豆皿」(660円・税込)は、お皿の柄が入った紙製のメモシート。デザイナーの松本絹江さんがプロダクトデザインを手掛けたこのアイテムは、これまでに文具屋さん大賞メモ賞で4位に選ばれたことも！　

デザインパターンは〈春〉蜂と蜂蜜、〈夏〉金魚とブイ、〈秋〉イワシ、〈冬〉雪をかぶった富士山、〈祝〉桃と水引きの5種類があります。素材や印刷方法にこだわり選定を重ねて完成したこのアイテム、”豆皿“というからにはもちろん食品衛生法をクリア。

お皿としての機能を前提として開発されているので、安心して使えます。

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