河野太郎大臣のNEWマスクに総ツッコミ 「使う場面が難しいかも」

河野太郎大臣が、自身のツイッターで投稿したマスクに注目が集まっています。

■ツッコミ相次ぐ

多くの人がツッコんだのが、投稿のアメリカ”ぽい”という言葉について。「『っぽい』というレベルではないかと」「モロアメリカですやん 星が若干足りないけど」「『ほぼ』な気するけど…」「頭の中で国歌が流れました」「むしろ、それ以外なんの要素があるのでしょうか?」との声が相次ぎました。

一方、「がっつり、アメリカンですね! でも似合っちゃうんだろうなぁって」との声もあがるなか、「使う場面が難しいかも。せっかくの手作り、何とか使えると良いですね」との意見も寄せられました。


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■たびたび話題のユニークマスク

なお、河野さんといえば、これまでも多くのマスクが話題に。例えば、大ヒット作品『鬼滅の刃』風デザインや、航空自衛隊広報室が作成した”富士山と日の丸”デザイン、自身の名前が書かれた「太郎」マスクなど、ユニークなものが多数存在します。

また、ときには地元の神奈川県平塚市を盛り上げるべく”Hiratsuka”と書かれたマスクをつけたり、募金活動「#remember311」のオレンジマスクをつけたりして、自身が周知の役割を担うことも。

「世界各国のマスク作ってみてはどうですか?」との提案もコメントされた河野さんの新作マスク。今後はどんなデザインが披露されるのか楽しみですね。

★河野さんのアメリカなマスクはこちら

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(文/fumumu編集部・fumumu編集部

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