哲学を知ってNo.1に… レズ風俗キャストイベントレポート

自身のセクシャルが分からない女性の悩みを解消できると人気のレズ風俗。哲学を通してナンバー1になった女性キャストとは。

ツイキャス

今月22日、大阪ロフトプラスワンウエストにてトークイベント『底辺キャスト、「ソクラテス」に出会ってナンバー1になる。』が開催されました。

出演のいちさんは、東京と大阪に4店舗構える人気レズ風俗「レズ風俗レズっ娘グループ」の「レズっ娘クラブ大阪店」在籍でグループ指名本数・売上本数ともにNo.1。

「レズっ娘クラブ」入店当初はひと月の予約が1、2本だったといういちさん。レズ風俗との出会いからナンバー1への道のりを話しました。


■スカートが嫌だった

幼稚園の頃からスカートが嫌で泣いてたといういちさん。「小学生低学年に仲の良かった女の子を好きになり告白したのですが、気持ち悪がられて避けられるようになりました。その頃から、女の子を好きになるのはダメなんだ、自分はおかしいんだ思うようになり『同性が好きな自分』を抑え込むようになりました」と語ります。

その後、海外へ留学したいちさんは、セクシャルマイノリティをオープンにして堂々と生きている人やそれを受け入れる社会のあり方に触れて、衝撃を受けたそう。

以来、同性愛者であることを隠さずにいられるようになり、ある女性との交際と失恋をきっかけに「自分を変えたい」と思ったことがレズ風俗と出会うきっかけになったといいます。


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■レズ風俗入店のきっかけ

いちさんは、テレビや雑誌で見るホストの外見的なカッコ良さに憧れていたことから、「ホスト」「男装」など検索しているうちにレズっ娘クラブのHPに辿り着いたとか。

そこでキャストであるゆうさんのブログを読み「お客様に必要とされているカッコいい人間像に憧れを持ち、自分もそうなりたいと思いました」と振り返りました。

実はこの、ゆうさんこそがレズ風俗を世に広めた一冊ともいえる『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ』(永田カビ著/イースト・プレス)にモデル出演した系列店「ティアラ」のキャスト。その後、いちさんは「レズっ娘クラブ」に3度の写真応募を経て、2014年に入店しました。

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