長嶋一茂、番組最後の「DAIGOとイチゴ大福をシェア」 まさかのCG演出が話題

長嶋一茂さんの事務所でCG合成!

長嶋一茂9日に放送された『火曜サプライズ』(日本テレビ系)で、タレントの長嶋一茂さんが、DAIGOさんと番組最後となるイチゴ大福をCGでシェアしました。


■お気に入りのコーナーを実現

23日に最終回を迎える同番組。今回、番組内で一茂さんが「この1年間やりたくてもできなかった」と明かしたのは「DAIGOさんとのイチゴ大福のシェア」。

番組ではお馴染みではありますが、”イチゴ大福のシェア”は、2人がイチゴ大福をシェアする度、毎回DAIGOさんが大福の中身を全部食べてしまうというくだりがあります。

一茂さんにとっては、このDAIGOさんとの絡みが「1番の思い出」。また、DAIGOさんも「うちの奥さん、この大福コーナーが大好きで…」と明かし、お互いにとって思い出深いシーンのよう。

しかし、このご時世で”シェア”はできないため「この2つの映像をCG合成すればシェアができる」という一茂さんのアイデアのもと、今回は合成を行うこととなりました。


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■「今見ている人GK」

その方法は、まずDAIGOさんがイチゴ大福の中身を全部食べるシーンを撮影。次に、DAIGOさんの残りをもらったという設定で一茂さんが大福を食べ、「イチゴがない」というくだりを撮影。

出来上がった合成済みの映像を見終えると、DAIGOさんは「正直ね、今見ている人GKだと思う」とコメント。一茂さんが「”頑張ってきた”ね」と予想、出演者のウエンツ瑛士さんは「頑張ろうこれからも」と予想するも、DAIGOさんの正解は「号泣」。

思いもよらない答えに一茂さんとウエンツさんは、思わず苦笑しました。

続きを読む ■合成での再現が話題に

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