恋人とのデート、それは大なり小なりお金がかかる行為。近年はきっちり割り勘をする、1回毎にどちらかがお金を出すなど様々な形式のカップルが増えてきましたが「付き合っていく上でお金の価値観が合わないと大変なことになる」と改めて実感する方も多い様子。
今回ご紹介するのは、お隣の国・台湾で起こったカップル間の「ありえない」出来事。
彼氏からお金の使い方に関してこのように要求された場合、あなたはどうしますか？
■デート代を出してくれない
近日台湾FBコミュニティ「クソ彼氏2・0」に投稿され話題を呼んでいるのが「彼氏が実はクソ男だった」という愚痴。
投稿者の女性は「初めて彼に出会ったときは誠実で良い人だと思っていたものの、5回のデートで一度も食事代を支払ってくれたことがない」と告白し、「なんだかなあ」と思うことが増えたとつづりました。
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■やっと奢ってくれた！
そして6回目のデートで男性側がやっと「今回は僕に払わせて」と食事へ連れて行ってくれたのだそう。
この時彼女は「先月はお金がなかったのかもしれないし、あまり悪く思うのも駄目だな」と思いそれでも気を使って220元（約700円）の定食を注文したと明かします。
自然と彼との会話もはずみ、楽しいデートになったはずでした。彼女が家に到着するまでは…。
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