「お金持ちを目指し、あれこれ本は読むけど、全然お金持ちになる気配がない…」という人もいるはず。もしかしたら貧乏神が喜ぶような部屋に住んでいるから、金運に見放されているのかもしれません。
そこで今回は、貧乏な人が住んでいる部屋にみられる悲しい特徴をご紹介します。
■収入に見合わない家賃
仮に月収100万円でも家賃50万円の部屋に住んでしまえば、収入の5割が家賃で消えてしまうので、お金持ちになれないのは当然。風水的にも、収入に見合わない部屋に住むというのはおすすめしません。
生活レベルを少し上げ、自分の向上心を刺激するのはいいのですが、「いい暮らしがしたい！」「友人に自慢できる生活がしたい！」と収入に見合わない見栄っ張りな行動は、単なる慢心。運に見放されてしまいます。
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■部屋に物が多すぎ&汚部屋
貧乏な人ほど、なぜか部屋に物が多くてしかも汚い…。自分の世話すらまともにみれない人、面倒なことを後回しにするような人が、お金を稼ぐことに力を注げるとは到底思えません。
また、貧乏になると判断能力や認知能力が下がると言われているので、より断捨離ができなくなったりします。そう、もう貧乏スパイラル。そのスパイラルを止めるべく、まずは部屋の掃除はきちんと！
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