キンコン西野、執筆スピードは「才能!」 相方カジサックから相談され回答

ブログを書くのが遅い悩みを持つ梶原雄太さん。相方・西野亮廣さんに相談したところ、天才っぷりを見せつけられることになりました。

■「西野だからとしか…」

そんな彼に対し、なんとか技術的な話を聞こうと粘る梶原さん。誤字脱字の修正などの直し作業に時間がかかると漏らし、より具体的な話に移るように仕向けるのですが、ここでも西野さんは「直せへんもん」「才能!」と返答。過去に出版し、20万部を超えるベストセラーになっているビジネス書『革命のファンファーレ 現代のお金と広告』は3日間(述べ6時間程度)で書いたことを明かします。

さらにピーク時、4分の漫才ネタを6分で作っていたことも告白。鳥になぜ飛べるかを聞くのと同じように、「西野になんで文章書けるんですかって聞いたら西野だからとしか(言いようがない)」と話していました。


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■「才能の塊」「スゴすぎ」

慣れはあるとしつつも、最後まで「才能やねん」「技術やないねん」と主張した西野さん。

嫌味なく語る姿に、コメント欄には「スゴすぎ」「何を言っても『天才だから』でかき消される」「『西野だから』ではなく『NISHINOだから』で脳内変換されました」「才能の塊ですね」などの声が寄せられています。

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(文/fumumu編集部・柊青葉

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