TOKIO松岡が堂本光一に20年以上聞けなかったこと 「俺のこと…」

「得意じゃないオーラ」を察知したという松岡昌宏

松岡昌宏

24日放送の『TOKIOカケル』 (フジテレビ系)に、KinKi Kidsの堂本光一さんが出演。 TOKIO・松岡昌宏さんが、堂本さんに20年以上聞けなかったことについて明らかにしました。


■「得意じゃないオーラ」を出していた

松岡さんは2人が10代だった頃を振り返りながら「出会った頃は、光一は俺のことはそんなに好きじゃなかった」と吐露。

続けて「(俺のことを)得意じゃないなオーラを出していたのは、光一と(V6の三宅)健。たぶん苦手なんだろうな」と感じていたことを語りました。


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■「全然いいのよ」とフォロー

そう感じた理由「俺がうるさいから」と予想する松岡さんですが、国分太一さんが「当時『うるさい』と思った?」と確認すると、堂本さんは「これ、なんて言えばいいんですか」と苦笑し困惑した表情をみせました。

松岡さんは「いやいや、全然いいのよ。今は大人になったから、しゃべれること」との言葉を受け、堂本さんは「やっぱりTOKIOは僕にとって先輩。今だと(松岡さんは)『兄貴』って感じじゃないですか、当時はちょっと『先輩として怖いかもしれない』って思いがあった」と打ち明けました。

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