中村倫也はハムスターの達人? 「ネズミ算式に増えすぎて…」

動物大好きな中村倫也さんが、生き物への愛を語りました


中村倫也

14日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)に俳優の中村倫也さん、窪塚洋介さん、映画監督の堤幸彦さんが登場。

飼っているペットや凝っていることなど、プライベートを語りました。


■古代魚との生活

動物が大好きで、現在はともに生活をしている”ポリプテルス”という古代魚のため、90㎝ぐらいの大きい水槽を用意したことを明かしました。

堤監督から「ハムスターについてもひどく詳しい」と称された中村さんは、実家に住んでいた頃はハムスターを沢山飼っており、達人のレベルだったとか。「実家に居た時から、人生相当数飼ってきている」と自信をのぞかせていました。


関連記事:もう寂しくない! 一人暮らしでも飼いやすいペット5選

■実家がハムスターマンションに

飼いだした当初はハムスターが2年程で死んでしまったため、それからはつがいで飼うことに。そのハムスターたちから子供が生まれると、ネズミ算式にどんどん増えていったそうです。

中村さんは当時を思い出したのか「増え方が凄まじかった。実家のリビングがハムスターのマンションみたいになっていた」と苦笑していました。

あまりに数が増えすぎたため、中村さんはクラスメイトにハムスターを譲ることを決意。「家に遊びに来た友達が『欲しいなあ』って言ったら、子供が生まれたら渡したりしてました。幅聞かせてました。クラスで」と振り返りました。

続きを読む ■窪塚さんの衝撃の告白

Amazonタイムセール&キャンペーンはこちらからチェック!

この記事の画像(1枚)