綾瀬はるか、小学生の頃に書いた手紙を見て仰天 「マネージャーになること」

あんなに流行ったのに、すっかり忘れていた綾瀬はるか


綾瀬はるか

12日放送の『スッキリ』 (日本テレビ系)に、女優の綾瀬はるかさんがVTR出演。 自身が小学生のときに書いたという「10年後やりたいこと」について告白しました 。


■謎の「やりたいこと」に首をかしげて

数年前、小学生のときに書いた手紙が、当時の担任の先生が実家に送ってくれたと明かした綾瀬さん。しかし、その内容に「何だこれ?」と驚いてしまったのだとか。そこに書かれていたのは…「ナオミ・キャンベルさんのマネージャーになること」。

書いた理由については分からず、すっかり忘れており「えっ、『こんなの書いてない』って思って…」と少し不審に思ったことを告白しました。


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■「小学生の頃に流行った」

一緒に登場した、お笑いコンビ・ミルクボーイの内海崇さんから「分かるでしょ。具体的すぎますもん」とツッコみを入れられ「ファンやったんですか?」と尋ねられると、綾瀬さんは「小学生の頃に、ナオミ・キャンベルさんのモノマネが流行ってて。それで簡単に書いたんじゃないかな…」と回想。

すると、ミルクボーイの2人からは「あー、あったあった」「『ナオミよ』って言うの流行ったかもしれん」と同意の声が上がりました。

続きを読む ■「誰だっけ?」と聞いてしまった綾瀬さん

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