三宅健「ジャニーズの舞台は観に行くもんじゃない!」と恐怖した過去を告白

V6の三宅健が過去に体験した過酷なエピソードを告白

ジャニーズ事務所

28日放送の『VS魂』(フジテレビ系)に、V6の三宅健さんが登場。

過去に遭遇した「代役」に関するエピソードについて語り「ジャニーズの舞台は観に行くもんじゃない!」と話しました。


■代役あれこれ

この日、嵐の相葉雅紀さんが体調不良のため『VS魂』のMCがピンチヒッター続きだったことからそれぞれの代役にかんするエピソードを披露したレギュラー陣一同。

代役がキッカケで出世することや、大きな役をつかみ取るチャンスとなることが頻繁に起こる芸能界。

相葉さんはロケで行けなかったオーディションに松本潤さんを参加させた所、そのまま松本さんの出演が決まってしまったというちょっぴり切ない過去を告白しました。


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■怪我の連発で…

その流れで「健君はどうですか?」と問われた三宅さんは、自身も少年隊のミュージカル「PLAY ZONE」(1997年公演)で代役を務める経験があったとコメント。

当時、舞台にはV6の年長組・20th centuryが出ていたものの、坂本昌行さんがバク中で足の小指の骨を折るハプニングがあったと回想しました。

その後、コンサートでは井ノ原くんが首に怪我をしてしまい、2人の出演箇所に危機が訪れてしまったと物語ります。

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